OEって???
- 2013.09.16 Monday
- 13:50
ひきつづき
僕さんがギフテッドなのかアスペルガーなのか
悶々としている お母さんであります。
(悶々でなく ガリ勉くん化している)
大型台風18号で各地に被害が出ているなか
「んなこた どっちでもいーじゃーん ヽ(´o` 」
という声が聞こえてきそう(汗)です・・・
ご興味ない皆さま方
この回はどうぞスルーしてください。。
自分で納得しないと気が済まない性格ゆえ
頭の中を整理&確認するためにメモっております・・・(>人<;)
**********
さて。
以下は Wikipedia より引用させてもらいました OE の概要です。
緑色の箇所は私の頭の中の書き込みでございます m(_ _)m
Overexcitebilities(過度激動)
ギフテッドの人間には異常なほどの熱情(あるある)、並外れた集中力(あるある)、一般人とは一風変わったふるまいが見られる(・・・USJで一日中怒りまくってたとか? Legolandで一日中DSやってたとか。物心つく頃から人前で着替えなんて絶対に無理。上半身裸も耐えられず今でも海やプールでのTシャツはマスト・アイテム。それ以前に水遊びが怖い。他人との入水は厳しい。スリープオーバーを重ねたおかげで『友達と一緒にお風呂』は解禁。タンクトップは最もあり得ないウェア。他人のタンクトップ姿にも過敏に反応。自分の顔がugly、と悲観していた幼少時は鏡をかたくなに拒否。お皿の中で違う種類のおかずが少しでも触れ合っていたら非常事態。故にワンプレート系や丼もの、カレーライスは絶叫ごはん。・・・思い起こせばいっぱいあり過ぎて、ある意味おもしろいかも)(うんざりする瞬間いっぱいあり)。
これは多動性障害、双極性障害、自閉症スペクトラムやその他の心理的障害の兆候に似ている(だから困っているぞ)が、ギフテッド教育の専門家はドンブロフスキの「積極的な分離」(w:en:Positive Disintegration) [4]という人格形成理論をしばしば引用する。・・・すでに難しいな (ー ー;)
積極的な分離理論の中核をなすのが、刺激に対する並ならない反応(OE Overexcitabilities 過度激動)である。チェック
これは神経の感受性が増すことによって通常の人間よりも刺激を生理的に強く経験する性質であり、ギフテッドの特徴である。これは・・・本人にとっては大変だ・・・
否定的な分離とは、一般社会的な生き方から受動的・破滅的に離れてしまうことで(ふむふむ)、行為の主体性を喪失するため(なるほど・・・)精神病や自殺を引き起こす可能性がある。やはりそこか (T_T)
それに対して積極的な分離とは(はい)、一般的な受身の人生から離れるべく(じゅしん、でなく受け身)、まず対象から主体的に分離し(はい)、物理的あるいは精神的な距離を置くことで、より広い視野を俯瞰し、強い知覚に基づく深い理解を形成し、より高いレベルの認識を求め続けることである。難し〜 (~_~;)
たとえば、一般社会に対してでさえ積極的分離と再融合を繰り返すギフテッドは、自己や世界の概念が徐々に変化しながらも少しずつ社会の矛盾を解きほぐし、問題を認識し、最終的に独創的な生き方のビジョンを得てその解決や克服、その実現を目指す。偉人に多いタイプかな?
しかし、その分離過程では、常に、緊張、不安、気分的うつ、恥、罪悪感といった精神的苦痛を伴う。だから偉人に自殺が多いのかな (ー ー;)
その自己の葛藤は、常に深い感情作用と連動しており、人生の要となる出来事から日常の内省行為まで、世の中がそうあるべき姿と現実世界とのギャップを思い知る強烈な機会となる。これはわかる気がする。僕さんの(癇癪みたいな)フラストレーション(の爆発)は、自分が勝手に思い描いている理想(たとえば楽しみにしていた物をゲットしたハッピーな状況)と、そうでない現実(楽しみにしていた物が完売していたという『想定外』な状況)(←しかし完売なんて想定内じゃないのか)のギャップが常に根底にあるからであろう・・・
ドンブロフスキは、短時間の単純な感情は人格の成長にあまり影響はなく、否定的感情も含めた激しい感情作用こそが人生を変えるような劇的な体験をもたらし、積極的な分離を起こすと考えた。・・・パス (^_^;)
つまり精神的苦痛は、個人が心理的により高いレベルへ成長するために不可欠であり( ´д` ; 本当に?)、その深い感情作用を最大にもたらすものはOEである、と結論付けている。チェック
ギフテッドの子供が、OEという平均以上に敏感な精神状態にあることは、勉学や仕事で著しい成果をあげるだけでなく、日常におけるすべての活動においても精神に特異な反応を起こしていることを示す。なるほど (◎_◎;)
つまりギフテッドは、誕生時より常に外界・内界両方からの刺激を増長した精神で感じ、激しく深い幅をもって経験し、内省を繰り返していることが、彼らの著しい成長に関連しているという説である。確かに誕生時から過敏で過剰反応な僕さんであった・・・
ドンブロフスキはOEを次の5つの分野に区分けした。
精神運動性OE:一般的に「落ち着きがなく(頭の中の落ち着きがない)頭の回転が速い(めまぐるしく回転している)」印象を与えるもので、身体的多動(貧乏ゆすり&身体のどこかが常にリズムをとっている、のは多動?)だけでなく、話すスピードが速い(英語も日本語もすごく早口)、話が一気に飛躍する(飛躍し過ぎて相手に意味が通じない)、頭が働いて眠れない、という精神的多動を示す。とにかく頭の中が忙しい人です・・・
知覚性OE:「神経質」という言葉で表される性質で、増長した知覚意識を持ち、まぶしい光、大きい音、匂い(匂いには異常に敏感。とりあえず匂いを嗅いで確認。本気でやめて)、触感など感覚器官に与えられた刺激に過剰に反応する。靴下の縫い目や服のラベルが気持ち悪かったり、隣室の時計の時を刻む音が気になって集中できない、などの例がある。鋭い感性は、幼少の頃から絶景に息を呑み、名曲に涙を流すといった美的感覚にも通ずる。知覚性OEは特にないかも。ただ小さい頃から頻繁に吐いていた・・・とくに暑さに弱く、冬の室内でも熱中症。乗り物酔いは当然。これは知覚性OEでなく体質かな? 又、匂いにより即 吐く。心身的なプレッシャーでも吐く。しかも過去の匂いや経験を思い出して、はたまた何かを想像して、吐きそうになっている。本人曰く「わざとじゃないんだよ、頭の中で考えちゃうんだよ、止めようとしても止まらないんだよ〜!」←これは想像性OE?
想像性OE:隠喩などの詩的表現に優れる。「注意力散漫」と見られ(先生方に指摘され続けること5年。ADHDかも、と検査を薦められた由縁)、「おとぎの国の住人」(←まさに!)と揶揄されるほどの強い想像力をもつ(危険なほど)。白昼夢を楽しみ(day-dreamer で有名)、前夜見た夢にも過剰に反応する(夢を延々と聞かされる私がキツい)。いわゆる英語圏で言うところの、"think out of the box"(枠にとらわれない独創的な考え方)あるいは"think different"ができる能力として賞賛される資質である。creative で imaginative であること、seeing things differently な部分は非常に高く評価していただいている・・・が、それ故にクラスでも浮くし、嘘つきとイジられる。それでも動じず『自分の信実』を貫くところが凄い・・・周りには流されない(空気は読めない)のです・・・
知性OE:一般に広く知られているギフテッドの特徴。知識とロジック、新しい意味を渇望し(まさに)、疑問を追求し(常に)、理論的な分析や真実の探求を愛する(大好き)。そのため高度な科学・ドキュメンタリー番組を好んで見たり(科学が趣味)、頭脳パズル、知覚・論理ゲームを好む(昔から)。しかしイマジネーションがあり過ぎるが故にサイエンティストにはなれないかも、と危惧もされている σ(^_^;)
感情性OE:感情の種類と幅が大きく「ドラマチック」な反応を示す(非常にドラマチック)。より楽しみ(はしゃぐ はしゃぐ)、より悲しみ(悲劇のスーパーヒーロー)、より腹立ち(小さなコトで絶え間ない怒り)、より驚き(驚き過ぎだろう)、より恐れ(自宅の暗闇から世界の紛争、北朝鮮、と彼の世界は恐怖で満ちている)、より共感する(ありがとう。私には共感してくれます)。深く感情移入し(はい、かなり)、愛着心(でも興味ない物には悲しいほど無頓着)、責任感(社会的な善悪に関してはかなり強い。非常に善良な市民であるが『悪』に対しての制裁感情も激しい)、自省意識も非常に強い(そこまで悪くないのに大反省して泣いてたりする)。ある程度の人生経験を持つギフテッドには、相手の気持ちを鏡のようにリアルタイムで読取り、共感する人もいる(私に対しては すでにそう。私の不安障害に連動&吸収してしまう傾向あり。困ってます)。
どの分野のOEが強いかは個人差がある。チェック
たとえば、高い知覚性OEを持つギフテッドは外界からの刺激に対して非常に敏感であり、五感のいくつかが働きすぎて作業に集中できないため、混雑や混乱した環境を避けようとする。ふーむ・・・
一方、知覚性OEが低く、妨害をすべて遮断して作業や思考に集中でき(好きな作業ならできる・・・宿題とかはムリ)、むしろ五感への刺激が存在する只中に身を置くことを好み、その状況下で上手くやっていけるギフテッドもいる。
OEが強いほど毎日の生活が強烈な体験となるが、特に想像性、知性、感情性において過剰に反応する人は、他人に比べて日常生活を深遠に体験し、人生の苦楽も激しく感じる。僕さんだ (◎_◎;)
**********
欧米の専門家でも
その診断は難しいらしいのに
素人の私が言うのも どうかと思いますが
OEに関しては
僕さん
かなりかなり強い気がします。
治せるものではない
とは日本の児童心理の専門の方々も言われているし
やっぱり怒っちゃいけないなぁ・・・(^_^;)
と改めて思いました。
それがわかっただけでも
あぁスッキリ!
さあ
掃除しよ。。
僕さんがギフテッドなのかアスペルガーなのか
悶々としている お母さんであります。
(悶々でなく ガリ勉くん化している)
大型台風18号で各地に被害が出ているなか
「んなこた どっちでもいーじゃーん ヽ(´o` 」
という声が聞こえてきそう(汗)です・・・
ご興味ない皆さま方
この回はどうぞスルーしてください。。
自分で納得しないと気が済まない性格ゆえ
頭の中を整理&確認するためにメモっております・・・(>人<;)
**********
さて。
以下は Wikipedia より引用させてもらいました OE の概要です。
緑色の箇所は私の頭の中の書き込みでございます m(_ _)m
Overexcitebilities(過度激動)
ギフテッドの人間には異常なほどの熱情(あるある)、並外れた集中力(あるある)、一般人とは一風変わったふるまいが見られる(・・・USJで一日中怒りまくってたとか? Legolandで一日中DSやってたとか。物心つく頃から人前で着替えなんて絶対に無理。上半身裸も耐えられず今でも海やプールでのTシャツはマスト・アイテム。それ以前に水遊びが怖い。他人との入水は厳しい。スリープオーバーを重ねたおかげで『友達と一緒にお風呂』は解禁。タンクトップは最もあり得ないウェア。他人のタンクトップ姿にも過敏に反応。自分の顔がugly、と悲観していた幼少時は鏡をかたくなに拒否。お皿の中で違う種類のおかずが少しでも触れ合っていたら非常事態。故にワンプレート系や丼もの、カレーライスは絶叫ごはん。・・・思い起こせばいっぱいあり過ぎて、ある意味おもしろいかも)(うんざりする瞬間いっぱいあり)。
これは多動性障害、双極性障害、自閉症スペクトラムやその他の心理的障害の兆候に似ている(だから困っているぞ)が、ギフテッド教育の専門家はドンブロフスキの「積極的な分離」(w:en:Positive Disintegration) [4]という人格形成理論をしばしば引用する。・・・すでに難しいな (ー ー;)
積極的な分離理論の中核をなすのが、刺激に対する並ならない反応(OE Overexcitabilities 過度激動)である。チェック
これは神経の感受性が増すことによって通常の人間よりも刺激を生理的に強く経験する性質であり、ギフテッドの特徴である。これは・・・本人にとっては大変だ・・・
否定的な分離とは、一般社会的な生き方から受動的・破滅的に離れてしまうことで(ふむふむ)、行為の主体性を喪失するため(なるほど・・・)精神病や自殺を引き起こす可能性がある。やはりそこか (T_T)
それに対して積極的な分離とは(はい)、一般的な受身の人生から離れるべく(じゅしん、でなく受け身)、まず対象から主体的に分離し(はい)、物理的あるいは精神的な距離を置くことで、より広い視野を俯瞰し、強い知覚に基づく深い理解を形成し、より高いレベルの認識を求め続けることである。難し〜 (~_~;)
たとえば、一般社会に対してでさえ積極的分離と再融合を繰り返すギフテッドは、自己や世界の概念が徐々に変化しながらも少しずつ社会の矛盾を解きほぐし、問題を認識し、最終的に独創的な生き方のビジョンを得てその解決や克服、その実現を目指す。偉人に多いタイプかな?
しかし、その分離過程では、常に、緊張、不安、気分的うつ、恥、罪悪感といった精神的苦痛を伴う。だから偉人に自殺が多いのかな (ー ー;)
その自己の葛藤は、常に深い感情作用と連動しており、人生の要となる出来事から日常の内省行為まで、世の中がそうあるべき姿と現実世界とのギャップを思い知る強烈な機会となる。これはわかる気がする。僕さんの(癇癪みたいな)フラストレーション(の爆発)は、自分が勝手に思い描いている理想(たとえば楽しみにしていた物をゲットしたハッピーな状況)と、そうでない現実(楽しみにしていた物が完売していたという『想定外』な状況)(←しかし完売なんて想定内じゃないのか)のギャップが常に根底にあるからであろう・・・
ドンブロフスキは、短時間の単純な感情は人格の成長にあまり影響はなく、否定的感情も含めた激しい感情作用こそが人生を変えるような劇的な体験をもたらし、積極的な分離を起こすと考えた。・・・パス (^_^;)
つまり精神的苦痛は、個人が心理的により高いレベルへ成長するために不可欠であり( ´д` ; 本当に?)、その深い感情作用を最大にもたらすものはOEである、と結論付けている。チェック
ギフテッドの子供が、OEという平均以上に敏感な精神状態にあることは、勉学や仕事で著しい成果をあげるだけでなく、日常におけるすべての活動においても精神に特異な反応を起こしていることを示す。なるほど (◎_◎;)
つまりギフテッドは、誕生時より常に外界・内界両方からの刺激を増長した精神で感じ、激しく深い幅をもって経験し、内省を繰り返していることが、彼らの著しい成長に関連しているという説である。確かに誕生時から過敏で過剰反応な僕さんであった・・・
ドンブロフスキはOEを次の5つの分野に区分けした。
精神運動性OE:一般的に「落ち着きがなく(頭の中の落ち着きがない)頭の回転が速い(めまぐるしく回転している)」印象を与えるもので、身体的多動(貧乏ゆすり&身体のどこかが常にリズムをとっている、のは多動?)だけでなく、話すスピードが速い(英語も日本語もすごく早口)、話が一気に飛躍する(飛躍し過ぎて相手に意味が通じない)、頭が働いて眠れない、という精神的多動を示す。とにかく頭の中が忙しい人です・・・
知覚性OE:「神経質」という言葉で表される性質で、増長した知覚意識を持ち、まぶしい光、大きい音、匂い(匂いには異常に敏感。とりあえず匂いを嗅いで確認。本気でやめて)、触感など感覚器官に与えられた刺激に過剰に反応する。靴下の縫い目や服のラベルが気持ち悪かったり、隣室の時計の時を刻む音が気になって集中できない、などの例がある。鋭い感性は、幼少の頃から絶景に息を呑み、名曲に涙を流すといった美的感覚にも通ずる。知覚性OEは特にないかも。ただ小さい頃から頻繁に吐いていた・・・とくに暑さに弱く、冬の室内でも熱中症。乗り物酔いは当然。これは知覚性OEでなく体質かな? 又、匂いにより即 吐く。心身的なプレッシャーでも吐く。しかも過去の匂いや経験を思い出して、はたまた何かを想像して、吐きそうになっている。本人曰く「わざとじゃないんだよ、頭の中で考えちゃうんだよ、止めようとしても止まらないんだよ〜!」←これは想像性OE?
想像性OE:隠喩などの詩的表現に優れる。「注意力散漫」と見られ(先生方に指摘され続けること5年。ADHDかも、と検査を薦められた由縁)、「おとぎの国の住人」(←まさに!)と揶揄されるほどの強い想像力をもつ(危険なほど)。白昼夢を楽しみ(day-dreamer で有名)、前夜見た夢にも過剰に反応する(夢を延々と聞かされる私がキツい)。いわゆる英語圏で言うところの、"think out of the box"(枠にとらわれない独創的な考え方)あるいは"think different"ができる能力として賞賛される資質である。creative で imaginative であること、seeing things differently な部分は非常に高く評価していただいている・・・が、それ故にクラスでも浮くし、嘘つきとイジられる。それでも動じず『自分の信実』を貫くところが凄い・・・周りには流されない(空気は読めない)のです・・・
知性OE:一般に広く知られているギフテッドの特徴。知識とロジック、新しい意味を渇望し(まさに)、疑問を追求し(常に)、理論的な分析や真実の探求を愛する(大好き)。そのため高度な科学・ドキュメンタリー番組を好んで見たり(科学が趣味)、頭脳パズル、知覚・論理ゲームを好む(昔から)。しかしイマジネーションがあり過ぎるが故にサイエンティストにはなれないかも、と危惧もされている σ(^_^;)
感情性OE:感情の種類と幅が大きく「ドラマチック」な反応を示す(非常にドラマチック)。より楽しみ(はしゃぐ はしゃぐ)、より悲しみ(悲劇のスーパーヒーロー)、より腹立ち(小さなコトで絶え間ない怒り)、より驚き(驚き過ぎだろう)、より恐れ(自宅の暗闇から世界の紛争、北朝鮮、と彼の世界は恐怖で満ちている)、より共感する(ありがとう。私には共感してくれます)。深く感情移入し(はい、かなり)、愛着心(でも興味ない物には悲しいほど無頓着)、責任感(社会的な善悪に関してはかなり強い。非常に善良な市民であるが『悪』に対しての制裁感情も激しい)、自省意識も非常に強い(そこまで悪くないのに大反省して泣いてたりする)。ある程度の人生経験を持つギフテッドには、相手の気持ちを鏡のようにリアルタイムで読取り、共感する人もいる(私に対しては すでにそう。私の不安障害に連動&吸収してしまう傾向あり。困ってます)。
どの分野のOEが強いかは個人差がある。チェック
たとえば、高い知覚性OEを持つギフテッドは外界からの刺激に対して非常に敏感であり、五感のいくつかが働きすぎて作業に集中できないため、混雑や混乱した環境を避けようとする。ふーむ・・・
一方、知覚性OEが低く、妨害をすべて遮断して作業や思考に集中でき(好きな作業ならできる・・・宿題とかはムリ)、むしろ五感への刺激が存在する只中に身を置くことを好み、その状況下で上手くやっていけるギフテッドもいる。
OEが強いほど毎日の生活が強烈な体験となるが、特に想像性、知性、感情性において過剰に反応する人は、他人に比べて日常生活を深遠に体験し、人生の苦楽も激しく感じる。僕さんだ (◎_◎;)
**********
欧米の専門家でも
その診断は難しいらしいのに
素人の私が言うのも どうかと思いますが
OEに関しては
僕さん
かなりかなり強い気がします。
治せるものではない
とは日本の児童心理の専門の方々も言われているし
やっぱり怒っちゃいけないなぁ・・・(^_^;)
と改めて思いました。
それがわかっただけでも
あぁスッキリ!
さあ
掃除しよ。。
【追記】
2014年夏にアメリカにてギフテッドと判断されました。詳しくはコチラをどうぞ。
2014年夏にアメリカにてギフテッドと判断されました。詳しくはコチラをどうぞ。
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