7年目もyoga的な作業。

  • 2016.07.31 Sunday
  • 11:30
今ふと気づいたのですが

今年の僕さんの誕生日が

カクタス通信の6周年でもありました!(◎_◎;)

書き続けて6年も経っていたのですね。

無理なダイエットや運動、生活習慣の改善など

続かないものは実際続いてないですから

ブログは本当に私にとってのyoga(=心身の支え)なのだな

と改めて感じます。

自分のウェルビーイングを保つために

ある人は走ったり、yogaをしたり

ピアノを弾いたり料理したり美味しいコーヒーを淹れたりしますが

私の場合

それが単純に『書くこと』なのでありました。

書きながら気持ちを落ち着かせたり、考えをまとめたり、決断したりするのが

私にとって一番自然で、効率も良いのです。

普通の、いわゆる非公開型の日記でもいいのですが

非公開日記は(私自身を)マイナスからゼロに戻す作業場(笑)というか

ぐちゃぐちゃな思いを吐き出すだけで満足してしまう場にもなりがちです。

公開することで建設的に思考できている部分が大きいのかなと思っています。

宣言してしまうと目標も達成しやすいですしね(苦笑)

ちなみにInstagramでは私のウェルビーイングは保てないようです f^_^;)

もちろん使い方にもよりますが

今の私の使い方ではダメでしょう・・・

ただInstagramは

単調で退屈過ぎる(この私の)毎日のなかに(せめてもの)楽しさを見出そう

と私に努力させてくれますから

私なりに遊んで、ひとり楽しんでおります。

あ、違う、北米母とコメントし合ってるんだった!

って本当にどうでもいい話。

笑笑笑(≧∇≦)

カクタス通信(JUGEM)では

訪問者がどんな検索キーワードでカクタス通信にたどりついたか

あるいはどこを経由(リンク)して入ってきたのか

わかるようになっています。

検索キーワードから

世間がどんな情報を探し求めているのかわかるので

トップ・ブロガーを目指したいのであれば

世間が求めている内容の記事を

ピンポイントで書いていけば良いでしょう。

私は・・・

皆さんの期待にお応えできていない記事が多く

申し訳なく思ったりしております m(_ _)m

ちなみに圧倒的に多い検索キーワードは

"ギフテッド"



"ギフテッド 診断"

です。

最近は滅多に見かけなくなりましたが

"岐阜テッド"

というのも以前は驚くほど多く

うーむ、いつになったら気づいてくれるのだろう(´-`).。oO

と思っていたりしておりました。



どこのサイト(例えばGoogle等)を経由してきたのかわかる『リンク元URL』で

カクタス通信が

∫ママさんのブログのひとつ『アメリカのギフテッド&2e情報』と共に

コチラコチラのサイトで紹介されていることがわかり

((((;゚Д゚)))))))

でありました。

このように紹介されると

身も(一瞬だけ)引き締まりますが

力量以上のことを目指すあまり倒れてしまってもいけませんので

(&ご存知の通り "すぐ倒れる" ので ^^; )

今の "日記" スタイルを

こつこつ

貫いていこうと思います。






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そんな簡単なものではなかったけれど。

  • 2016.07.25 Monday
  • 01:00
今更な感じではありますが

先日の ∫ママさん/あーちゃんママさんの記事

そんな簡単なものではない



そんな簡単なものではない(追記)

には激しく共感してしまいました。

ママさんの記事を読んでいただければわかりますが

『アメリカに行けばギフテッド教育が受けられる』

わけではないのですよね。

私も息子がカリフォルニアでギフテッドと認定された2年前の当初は

「ギフテッド教育がなされているアメリカに行くしかない!」

と調べまくりましたが

ギフテッド教育は、学区や州、もしくは "その学校" によって千差万別

ということがわかってきたため

これは単純に「北米両親のいる地域に行けば良い」という話ではないな

と思ったわけです。

北米両親の住む(中流階級的な)地域でも

隣接する学区なのに学力の差がかなり激しかったり、、、

『カリフォルニア州のギフテッド認定』さえあれば越境できるという話でしたが

それが南カリフォルニアだけで認可されているのか

カリフォルニア州全体の方針なのか

・・・これは調べていないのでわかりかねますが

ほかの州では(もしかしたら)越境も許されていないかもしれませんよね??

更にリサーチを続けると

ギフテッド・プログラムの内容も

教師個人なのか学校なのか、あるいは学区なのか、何によるのかわかりませんが

とりあえず一貫した指導があるわけではなさそうだ

ということもわかってきました。

僕さんは当時すでに11歳弱で

勉強が本格的に始まるミドルスクールに入る年齢だったため

提示されたギフテッド・プログラムも

学校内の、というよりは

地域のアフタースクール・アクティビティだったり

ギフテッドのための又は関心事を伸ばすためのサマープログラムだったりで

なんというか

家族を日本に残し、母子のみでアメリカに渡る価値があるだろうか・・・

サマープログラムなら、期間限定で渡米してくれば良いわけだし・・・

と思うようになりました。

もちろん母子のみでアメリカに渡ってしまっても良いのでしょうが

日本とアメリカの完全二重生活をするには(我が家は)経済的に厳しい

というのもありました。

蛇足ながらアメリカに(転勤ではなく)転職する意思はないか

と夫にも確認しましたが

無理

ということでありました (^^;;

(ちなみに夫は帰国子女でバイリンガル。語学的に問題があるわけではない)

今から思うと

たとえアメリカに転職したとしても

転職先が(ギフテッドにも良さそうな)教育水準の高い地域だとは限りませんし

まあ↑そういう意味では

とりあえず(成功も何もしなかったけれど)失敗は避けられたのかな??

ギフテッド教育うんぬんの前にビザの問題もありました。

私が(一応いろいろ)調べた限りですが

2001年のテロ以降

大学生未満の子のアメリカ留学は

私立のボーディングスクール(寄宿学校)以外は

かなり難しくなっているようなのです。

赴任する親(J-1)に付随して入国するビザ(J-2)を持つ子でないと

アメリカの公立小中高(=義務教育=税金でまかなわれている)には入れない

(しかし高校G9-12の1年間のみ限定で公立に留学できるらしい)

ということで

どうしても子を長期でアメリカ(小中高)留学させたいのであれば

私立の寄宿学校に入れる(本人はF-1ビザで入国&滞在)か

市民権/永住権を持つ方に保証人になってもらい

地元の私立に通学させる(同じく本人はF-1ビザで入国&滞在)か

という二択・・・

いずれにしても母子共にアメリカに滞在できないのか (T_T)

と落胆の連続でした。

(2年前に私が調べた範囲ですので、間違っていたらごめんなさい)



夫が(転職が)無理なら

私が(地域を厳選して)大学院に留学し、僕さんを連れていこう

と母校の大学にも(大学院受験に学士は必須なため)オンラインで復学しましたが

大学院留学にかかる費用が莫大だったり(←私なんぞにお金はかけられない)

大学を(one course per semesterで取り)卒業するだけでも2年かかり

じゃあ↑その間の僕さんの教育は一体どうするのか、、、と。

不登校になってしまったインターのミドルに本人は戻る気もなかったですし

(&インターは、不登校なまま在籍させるには高額過ぎる)

日本の学校に(文化的に11年分の遅れがあるのに)通わせるのは無謀でしたし。

当時は(11歳になったばかり=日本では小5だった故に)

日本の小学校に戻し、受験勉強させて、私立中学に進学させるのが一番良い

と(母を含む)周囲から強く(しつこく)説得されたりもしました。

でも日本の受験も(受験勉強をしていても)難しいですし

僕さんは "勉強" が好きなわけではないので、受験勉強なんてするわけないし

そもそも日本語で勉強したことがないのに、日本の勉強についていけるわけもなく

何故にそんな単純な事実がわからないのかと言い争いも絶えませんでした。

ちなみに↑この言語の問題は

とくに飛び級など先取り教育が必須なギフテッドの場合

どうにかなるだろうと甘く見てはいけないファクターだと思うのですよね。

∫ママさんも

" 第一、子供がネイティブのように英語で学習できるほどの英語力を持っていなければ、ギフテッド・プログラムに選抜されるだけの学力(特に英語)なりテスト結果なりをすぐに出せる(示せる)というものでもないでしょうし、それどころか一般の授業についていけないと見なされた場合は、ESLのクラスに入れられたりして、ギフテッド・プログラムどころの話ではないのが現実でしょうし。"

と指摘されているように

日本語ネイティブのように日本語で学習できるほどの日本語力がない僕さんが

ギフテッド教育に通ずる部分のある私立難関中学に受かるわけがないどころか

一般の(学年レベルの)授業についていくのすら大変になるのは明らかで

それなのに「理系なら日本の学校の方が絶対に良い」という意味不明な理由で

日本の私立中学受験を強固にすすめてこられるのには

もう本当に辟易としました、、、

僕さんがアメリカの教育制度のなかでアチーブメントを残している今も

彼女達は(ピンとこないからか)まだ懐疑的だったりするようですが (;^_^A

話が少しズレてしまいましたけれども

母親の私が大学院留学をし、未成年の息子を連れていけば問題ないだろう

とも思ったのですが

子を留学させたいがために増えた "子連れ留学" をアメリカ側が規制し始めた

という情報が(実際はわかりませんが)彼方此方から入ってくるようになり

一度でも(親のF-1)ビザ申請に失敗したら

ビザの要らない観光でのアメリカ入国もしばらくは禁止されるかもしれない

と(ビザ関係専門の国際弁護士か何かのHPに)記載されていたのを読み

もう、、、がっくり(苦笑)

調べれば調べるほど新たな壁が立ち塞がって

これぞ正真正銘の八方塞がり、、、

と何度途方に暮れたかわかりません。

以上をまとめますと

*公立小中高に入るには、親の海外赴任でない限り、ビザ的に難しい

*ビザをクリアしても、公立の場合、学校を選ばねばギフテッド教育は難しい

*私立も、すべての私立がギフテッド教育を設けているわけではない

*私立は学費が高額である(日本国内地方インターより高い学校も普通に多い)

*私立の場合、生徒本人にしかビザはおりない=親はアメリカについていけない

*トップ私立は受験も(日本の本番一発勝負受験と違う意味で)超難関

*飛び級等のギフテッド教育を受けるにはネイティブ並みの英語力が必須



インターであればギフテッド教育が受けられるかもしれない

という憶測もネット上で時々目にしますが

現時点でギフテッド教育をうたっているインターを私は知りません。

飛び級制度を導入しているインターはあるのかもしれませんが

僕さんが通っていたインターではギフテッド教育は行っていませんでした。

ギフテッドを持つアメリカ在住の保護者の方々の話を見聞きする限り

ギフテッド教育先進国のアメリカでも

州や地域、学校によって、ギフテッドネスの理解がまったく得られず

学校や教育委員会とバトルしたり

ほとほと疲れ切って(両親が仕事を調整して)ホームスクールに切り替えたり

可能であればギフテッドに理解のある地域や州に引っ越したり

公立に通わせつつオンライン・コースなどでアカデミックなニーズを補ったり



各家庭の様々な事情や教育理念に合わせて結構苦心されているように思います。

だから一概に

アメリカに行けばギフテッド教育が受けられる(≧∇≦)

というわけでは全然ないと私も思うわけなのです・・・

そういう経緯もあって、我が家は、最終的に

我が家にとっては一番堅実であると思われるオンラインスクールを選びました。

認可されたカリフォルニアの私立校(小中高)で

ギフテッドのニーズに合わせたギフテッド校も併設(?)されていたため

数あるオンラインスクールのなかから今の学校を選んだ次第です。

私立なので高額ですが

僕さんが通っていたインターよりも安価です。

英語ネイティブな日本在住のギフテッドのお子さんには

アメリカのオンラインスクールのギフテッド校に通うという選択もありますよ〜

ということで・・・(苦笑)

もちろんすべての子にオンラインスクールが合うとは思いませんし

子ども自身が責任を持って主導的に学んでいくようになるまでは

親が目を離せず(=親が本気出さねばならず)大変でもありますが

自由だからこそ自己管理能力も培われ(るよう親が指導する!のですが ^^; )

地球上のどこに引っ越しても通い続けられるので

常に安定した教育環境を与えることができ安心です。

進学先の大学も

カリフォルニアの私立だからか又は生徒の多くがカリフォルニア州民だからか

毎年UC全校には必ず受かっていますし

スタンフォードやイェール、ハーバード等の名門大学の名も

これまた毎年数多く上がります。

今年度(昨年度?)はMITやジュリアードに合格した生徒もいたということで

アカデミック的にも幅広く、レベル的にも決して低くはないと思います。

(優秀な生徒2、3人がトップ大学数校に合格しているのかもしれませんが ^^; )

進学先の大学うんぬんより

生徒個人の科目レベルや学習ペースに合わせて個別にカリキュラムを組めるのが

我々としては非常にありがたいです。

私立かつオンラインスクールだからかもしれませんが

アメリカでも柔軟なほうの学校ではないかなと思います。

今のところ我々は大変満足しています。

秘訣というか、思うのは、学校に期待し過ぎないこと(苦笑)

これは学校というよりアメリカという国だからかもしれません。

約束は忘れられているかもしれない(から確認作業や自己防衛は忘れずに)

とか

返信は来ないかもしれない(から日をみての確認メールは必須)

とか

規則があるのに意外と柔軟(だからダメ元でなんでも交渉してみる価値あり)

とか

受けたいサービスは提示されていても提供されない(故にこちらからゲットしにいく)

とか。

笑笑笑(≧∇≦)

やっぱり学校というよりお国柄の問題かもしれません。

そう考えると尚更今のところ学校そのものには大変満足している我々です (^^)

ギフテッド教育を受けさせるためにアメリカに行くのは決して簡単ではない

ですが

アメリカに住んでいてもギフテッド教育が必ず受けられるわけでもないので

やはり個人で柔軟に道を開拓していくしかないのかなと思うのでした。

僕さんのオンラインスクールだって

1991年に設立され、ディスタンス・スクーリングのパイオニア的存在ですが

突然廃校になってしまう可能性も否めません(!?)から

やはりいつでも柔軟に動けるよう気を抜かず

慎重かつ大胆であらねば



思って

おります・・・

( ∫ママさん、いつも限りなく偏りのない情報や見解をありがとうございます)






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きらりママさん方のお茶会。

  • 2016.07.14 Thursday
  • 17:40
突然ですが

『ギフテッド』で繋がったブログ友達のきらりママさん(&お仲間)が

ギフテッドかもしれないお子さんを持つ親御さん方のための

カジュアルな集まり(お茶会)を近々開かれるそうなので

カクタス通信でもお知らせしたいと思います。

詳しくは きらりママさんのブログ

これでいいのだ(?)

を ご覧ください (^^)

ご存知の通り

私は基本日本在住ではありますが

息子を年少さんの一年しか日本の幼稚園に通わせたことがなく

以降はずっとアメリカの教育システムのなかで育ててきたため

現在の日本の学校環境や教育制度には正直精通しておりません、、、

ギフテッドをとりまく日本の状況も

話には聞きますが

実際に経験しているわけではないので

皆さんにアドバイスできる知識にも欠けていると感じています。

その点きらりママさん方は

日本で、日本の教育システムのなか

苦労されつつも手探りで道を切り開いていっておられます。

このお茶会は

ギフテッドならではの子育ての悩みが共感し合える絶好の場だと思います。

ぜひぜひ!お出かけになられてみてはいかがでしょうか (*^^*)






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簡易的ギフテッド判定テスト。

  • 2016.07.10 Sunday
  • 12:50
大学の夏休みを利用して受けているギフテッド関係のワークショップで

とくに専門家でなくてもギフテッド&2eを見分けるためのリスト/テストを

新たに紹介してもらいました。

↓そのリスト/テストが(英語ですが)コチラです。

Characteristics of Giftedness Scale

サイトの gifted development center(ギフテッド開発センター)によると

"Parents are excellent identifiers of giftedness in their children: 84% of 1,000 children whose parents felt that they exhibited 3/4 of the traits in our Characteristics of Giftedness Scale tested in the superior or gifted range. Over 95% demonstrated giftedness in at least one area, but were asynchronous in their development, and their weaknesses depressed their composite IQ scores."

だそうで

ギフテッドを認定する専門家が(ほとんど)いない日本ではとくに

このリスト/テストは親御さん方にとっても参考になるのではないか

とワークショップの主催者がわざわざ私のために紹介してくださいました。

早速 訳して皆さんにもシェアしよう

と思っていたのですが

最近新しく出たコチラの本の巻末付録に

"ギフテッド開発センターによる簡易的ギフテッド診断テスト"

という和名(?)で(紹介されたリスト/テストが)翻訳&記載されていたため

カクタス通信で訳を載せる必要はないかな(苦笑)と感じ

今に至っております。

ちなみにコチラの本

アメリカのギフテッド関係の諸々を一冊にまとめた

日本では初めての入門書的な本ではないかと思います。

僕さんのことをイマイチよくわかっておらず

僕さんの親である我々がなぜ現在の道を選び進んでいるのかを

我々の親戚に(ごちゃごちゃ)説明するかわりに

「まずはとりあえず読んでください」

と渡したくなるような内容の本ではないかと。。

(まだ読んでいませんが、きっとそうしたくなると思います。笑)

しかし個人的には

『天才』やら『天才児』というワードは

ギフテッドを説明するにはニュアンス的に違う気がして

そこは少しひっかかっています。

『天才』やら『天才児』という語はキャッチーなのでしょうね、、、

ギフテッド・チャイルド=天才児

と間違って認知されたら

偏見なり反感が生まれるのではないか

と気になって仕方ありません・・・

又(話は少しズレますが)

ギフテッド診断

という検索キーワードも頻繁に目にする最近ですが

ギフテッドは病気ではないので

医師などには『診断』はされないのですよね。。

ギフテッドは通常『認定』なり『判定』されるものなので

ワークショップで新たに紹介されたリスト/テストも

"ギフテッド開発センターによる簡易的ギフテッド診断テスト"

ではなく

ギフテッド開発センターによる簡易的ギフテッド判定(判断?)テスト

と紹介してくれたら良かったのになぁと思います。

(いちいち細かくてスミマセン、、、)

いずれにしても

本を親戚に渡すのは

今からものすごく楽しみであります。。


【後日追記】
紹介した本の内容を確認してみましたら、2e/twice exceptionalに関して誤った説明がなされていました。2eは、ギフテッドかつ学習障害や発達障害を抱えた凸凹の差が大きい個人であり、2分野以上で才能が秀でている個人ではありません。(ちなみに2分野以上で才能が秀でている子達も稀ではありません)






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