Award of High Honors。
- 2016.08.15 Monday
- 16:50
今日
忘れかけていた頃に
2014-2015年度(正確には2015年6月)に受けたSTBで受賞した際の
賞状とバッジが
CTYより届きました。
(待ちわび過ぎて、本当に忘れていましたよ、、、^^; )
2014-2015年度の後半(2月以降)にテストを受けたので
招待された授賞式も
その年(2015年)の春ではなく
1年待っての翌年2016年の春でした。
(故に今回のGrand Awardの授賞式も翌年に招待されると勘違いした ^^; )
テストを受けた生徒のトップ30%に与えられるAward of High Honorsの受賞者は
Johns Hopkins大学で毎年秋に開かれるセレモニーではなくて
CTYが全米あちらこちらで開催する近場の授賞式に招待されます。
そして日本在住の我々は
一番 "近場" の香港あるいは上海で開催される式に
招待されたのでした。
しかし香港や上海に
我々はそこまでの近場感を感じられず
参加を諦めざるをえなかっため
今回(授賞式当日に贈られていた)賞状とバッジが
郵送されてきたわけです。
もちろん香港や上海のほうがアメリカより近いですが
行き慣れていない国なので
なんか凄い距離を感じてしまいました(笑)
いろいろな国に出かけてみたがりの私は
参加したいなぁ、、、
と一瞬思いもしました
が
アメリカ以外の他国(や国内旅行でも遠方)に行く余裕は(今は全然)ない
と思い出し
却下。
何かしらの幸運が舞い降りてきたら
僕さんのアメリカでの交流なり大学キャンパス・ツアー等にまわしたい
と徹底しております(苦笑)
(Grand Awardは受験者のトップ5%以内に贈られる賞なので、参加したい)
(本人の自信にも繋がる我が家では滅多にない貴重な機会なのです)
まあいいのですが
香港や中国から沢山の生徒がCTYに参加していることには
改めてびっくりさせられました。
送られてきた受賞者リストを見ると
韓国も日本と比べたら(3倍以上)多いです。
(台湾も日本より多い ^^; )
日本から受けている生徒達は
関東のインターの子達以外は
ほとんどホームスクール(笑)
そして
当然というか予想どおり
多くが関東勢でありました。
関東以外にもインターはあるはずなのに
なんでかな?
いずれにしても
中国、香港、韓国の
"英語教育" ではなく "英語での教育" に
かなりの勢いを感じた午後でありました。
・・・凄い (◎_◎;)
カクタス通信にご訪問くださりありがとうございました。
お帰りの際にバナーを押していただけますと今週も僕さんに貼りつきます。
よろしくお願いいたします m(_ _)m
にほんブログ村
忘れかけていた頃に
2014-2015年度(正確には2015年6月)に受けたSTBで受賞した際の
賞状とバッジが
CTYより届きました。
(待ちわび過ぎて、本当に忘れていましたよ、、、^^; )
2014-2015年度の後半(2月以降)にテストを受けたので
招待された授賞式も
その年(2015年)の春ではなく
1年待っての翌年2016年の春でした。
(故に今回のGrand Awardの授賞式も翌年に招待されると勘違いした ^^; )
テストを受けた生徒のトップ30%に与えられるAward of High Honorsの受賞者は
Johns Hopkins大学で毎年秋に開かれるセレモニーではなくて
CTYが全米あちらこちらで開催する近場の授賞式に招待されます。
そして日本在住の我々は
一番 "近場" の香港あるいは上海で開催される式に
招待されたのでした。
しかし香港や上海に
我々はそこまでの近場感を感じられず
参加を諦めざるをえなかっため
今回(授賞式当日に贈られていた)賞状とバッジが
郵送されてきたわけです。
もちろん香港や上海のほうがアメリカより近いですが
行き慣れていない国なので
なんか凄い距離を感じてしまいました(笑)
いろいろな国に出かけてみたがりの私は
参加したいなぁ、、、
と一瞬思いもしました
が
アメリカ以外の他国(や国内旅行でも遠方)に行く余裕は(今は全然)ない
と思い出し
却下。
何かしらの幸運が舞い降りてきたら
僕さんのアメリカでの交流なり大学キャンパス・ツアー等にまわしたい
と徹底しております(苦笑)
(Grand Awardは受験者のトップ5%以内に贈られる賞なので、参加したい)
(本人の自信にも繋がる我が家では滅多にない貴重な機会なのです)
まあいいのですが
香港や中国から沢山の生徒がCTYに参加していることには
改めてびっくりさせられました。
送られてきた受賞者リストを見ると
韓国も日本と比べたら(3倍以上)多いです。
(台湾も日本より多い ^^; )
日本から受けている生徒達は
関東のインターの子達以外は
ほとんどホームスクール(笑)
そして
当然というか予想どおり
多くが関東勢でありました。
関東以外にもインターはあるはずなのに
なんでかな?
いずれにしても
中国、香港、韓国の
"英語教育" ではなく "英語での教育" に
かなりの勢いを感じた午後でありました。
・・・凄い (◎_◎;)
カクタス通信にご訪問くださりありがとうございました。
お帰りの際にバナーを押していただけますと今週も僕さんに貼りつきます。
よろしくお願いいたします m(_ _)m
にほんブログ村