保護者の葛藤(笑)
- 2016.10.28 Friday
- 23:45
またまた4時前に目覚めてしまいました (ーー;)
仕方ないので
まだ連絡をくれていない共同研究のパートナーに催促メッセージを送り
ついでに教授にも状況報告のメッセージを送り
課題のreadingをしつつ眠気を誘導しております。
朝活です。
昨日の朝活では
なかなか写真をアップしてくれないCTYにメッセージを送りました・・・
ら
その2時間後に
遅くとも来週始めまでにはアップします
と丁寧でフレンドリーな返信をいただきました。
じつは授賞式の日
私は僕さんの写真を(しかも式の後)2枚しか撮らなかったのです。
というか
撮れなかったというか (^^;;
カメラマンさんが撮ってくれていることは知っていたし
ただでさえ緊張している子ども達の大切な瞬間の邪魔にならないように
と主催者側も保護者に注意を促していたので
私も撮りたい欲求を抑え
その場は(カメラなしの)全身で味わうことに専念したのでした。
しかし結構な数の保護者が
我が子の晴れ舞台の写真を撮るために次から次へと舞台に近づき
結果的に我が子の前後の子たちの邪魔になってしまっていたり
ほかの保護者の視界を遮ってしまっていたりしたのですね、、、
最後の集合写真の撮影時も
私だって本当は前にまわりこんで撮りたかったのですが
保護者は写り込まないよう離れてください!
カメラマンを妨害しないでください!
と主催者側の叫び指示が繰り返されていたので
子ども達が並ばされている後方の建物の柱の影に隠れて
写真に写り込まないよう必死に努めていたという (^_^;)
後方で隠れていた私からは見えなかったのですが
僕さん曰く
複数の保護者が次々とカメラマンの前に入りこんで写真を撮っていたそうで
なるほど
集合写真2、3枚を撮影するだけに30分近くかかったのも頷けました、、、
その日は秋晴れでかなり暑く
正装していた子ども達は
太陽がさんさんと照りつけるなか
撮影され待ちで辛かったと思います。
私も親ですから
我が子を撮りたい気持ちは痛いほどよくわかるのですが
主役の子ども達のせっかくの瞬間を
迷惑行為で残念なものにしてしまうのは
さすがにどうか、、、
と
思いました。
せめてカメラマンの後ろから
ズーム機能を駆使して撮ればよかったのにねぇ (^^;;
じつは私も↑それを決行すべく駆け出したところ
運悪く(?)北米両親に阻止されてしまったのでした(爆笑)
故に非常に無念な気持ちで柱の影に隠れておった次第・・・
だからこそCTYからの(そのプロの)写真を
この2週間近く
毎日毎日心待ちにしていたのですが
アップされる予定の "1週間後" という期日を過ぎても音沙汰ないため
もうそろそろ我慢し切れず
この朝活時間を利用して
わざわざメールしてしまったという
わけで
ございます・・・
こんなことでメールする親なんているのでしょうか。
さすがにちょっと恥ずかしかったかも。
いや、撮影中のカメラマンの前に立ちふさがる親よりはマシであろう、、、
ちなみに僕さん曰く
撮影妨害して写真を撮っていた複数はアジア系ばかりだったそうな (^_^;)
式の最中ほかの子の邪魔をしてまで我が子を撮っていたのも
やはりアジア系がほとんどだったように私も思います、、、
アジア系アメリカンなのか
本国から飛んできた(我々のような)アジア人なのか
知るすべもありませんが
やはりアジア系は教育熱心な(故に晴れ舞台でついつい暴走してしまう)のね
と痛感した
授賞式
でもありました。。
(↑写真は私の渾身の1枚です。笑)
カクタス通信にご訪問くださりありがとうございました。
お帰りの際にバナーを押していただけますと ひき続き我慢して待ち続けます。
よろしくお願いいたします m(_ _)m
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その2時間後に
遅くとも来週始めまでにはアップします
と丁寧でフレンドリーな返信をいただきました。
じつは授賞式の日
私は僕さんの写真を(しかも式の後)2枚しか撮らなかったのです。
というか
撮れなかったというか (^^;;
カメラマンさんが撮ってくれていることは知っていたし
ただでさえ緊張している子ども達の大切な瞬間の邪魔にならないように
と主催者側も保護者に注意を促していたので
私も撮りたい欲求を抑え
その場は(カメラなしの)全身で味わうことに専念したのでした。
しかし結構な数の保護者が
我が子の晴れ舞台の写真を撮るために次から次へと舞台に近づき
結果的に我が子の前後の子たちの邪魔になってしまっていたり
ほかの保護者の視界を遮ってしまっていたりしたのですね、、、
最後の集合写真の撮影時も
私だって本当は前にまわりこんで撮りたかったのですが
保護者は写り込まないよう離れてください!
カメラマンを妨害しないでください!
と主催者側の
子ども達が並ばされている後方の建物の柱の影に隠れて
写真に写り込まないよう必死に努めていたという (^_^;)
後方で隠れていた私からは見えなかったのですが
僕さん曰く
複数の保護者が次々とカメラマンの前に入りこんで写真を撮っていたそうで
なるほど
集合写真2、3枚を撮影するだけに30分近くかかったのも頷けました、、、
その日は秋晴れでかなり暑く
正装していた子ども達は
太陽がさんさんと照りつけるなか
撮影され待ちで辛かったと思います。
私も親ですから
我が子を撮りたい気持ちは痛いほどよくわかるのですが
主役の子ども達のせっかくの瞬間を
迷惑行為で残念なものにしてしまうのは
さすがにどうか、、、
と
思いました。
せめてカメラマンの後ろから
ズーム機能を駆使して撮ればよかったのにねぇ (^^;;
じつは私も↑それを決行すべく駆け出したところ
運悪く(?)北米両親に阻止されてしまったのでした(爆笑)
故に非常に無念な気持ちで柱の影に隠れておった次第・・・
だからこそCTYからの(そのプロの)写真を
この2週間近く
毎日毎日心待ちにしていたのですが
アップされる予定の "1週間後" という期日を過ぎても音沙汰ないため
もうそろそろ我慢し切れず
この朝活時間を利用して
わざわざメールしてしまったという
わけで
ございます・・・
こんなことでメールする親なんているのでしょうか。
さすがにちょっと恥ずかしかったかも。
いや、撮影中のカメラマンの前に立ちふさがる親よりはマシであろう、、、
ちなみに僕さん曰く
撮影妨害して写真を撮っていた複数はアジア系ばかりだったそうな (^_^;)
式の最中ほかの子の邪魔をしてまで我が子を撮っていたのも
やはりアジア系がほとんどだったように私も思います、、、
アジア系アメリカンなのか
本国から飛んできた(我々のような)アジア人なのか
知るすべもありませんが
やはりアジア系は教育熱心な(故に晴れ舞台でついつい暴走してしまう)のね
と痛感した
授賞式
でもありました。。
(↑写真は私の渾身の1枚です。笑)
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